登山初心者が必要な訓練のポイント

できれば訓練は行いたくないものですが、やっておく事で、その後の登山が楽になり、もっと登山をエンジョイできるのであれば、登山初心者の方でも、やっておいて損はありません。

また、訓練を行う事で、怪我を回避することもできます。

そんな、登山初心者でもできる色々な訓練を紹介しましょう。


1.登山初心者はまず歩く訓練

長時間歩行ができれば、行くことができる山のバリエーションが広がります。

長時間歩くためには、持久力や心肺能力を高める事が大事ですが、登山初心者の方はまず、ウォーキングから始めてみましょう。

もし、普段、ほとんど歩きなれていない方であれば、近所を歩くことから始め、徐々に距離を伸ばしていきます。

それだけでも、十分効果を得られます。

大事なのは、呼吸に合わせ、一定のペースを保ち歩くことを心がけることです。

登山での歩行は、ゆっくり確実に、目標地点まで、計画通りの時間でたどり着くことが大事で、早過ぎても、遅過ぎてもよくありません。

早過ぎると、後のペースが落ちていき、最後には歩くことができないという事もありますし、遅すぎると、その後の登山計画に支障が出てきます。

ウォーキングは、体力づくりの訓練にもなりますが、登山初心者の方にとっては、自分のペースを知るという大事な訓練にもなります。


2. 登山初心者に必要な筋力をつける

登山は、自分の体と重いザックを上へ引き上げる行為でもあります。

という事は、それを行うことができる足腰がないと、前へ進むことができないばかりか、下山するにも支えることができずに、転倒などの事故を起こしてしまい、怪我や遭難などの危険性があります。

それを回避するためにも、登山初心者の方は、筋力をつける訓練も大事です。

筋力を付ける、特に、足腰の筋力を付けるには、スクワットが効果的です。

スクワットとは、足は肩幅程度に開くようにして、ゆっくり腰を落とし、また、上げるという行為を何度もやることで、太ももの筋力アップを目指すものですが、正しく行う事と、やりすぎないことが大事ですので、あせらず、正しいスクワット方法をご自分で調べて、少しずつやっていきましょう。

また、見落としがちなのが、背筋と腹筋の訓練です。

背筋と腹筋がしっかりしていないと、ザックを背負った時に、上半身が負けてしまい、前後へ体がふられてしまい、非常に危険です。

登山初心者の方は、重い荷物を背負っても、しっかりと背筋を伸ばし歩く事ができるように、背筋と腹筋を訓練しておきましょう。

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