登山初心者の筋肉痛予防

楽しく登山して、降りてきたら、次の日、筋肉痛に悩まされるなんていやですよね。

あまりのつらさに、もう登山なんて嫌だ、なんてことにならないようにする方法があります。

筋肉痛を予防する、いくつかの方法をご紹介しましょう。


1. 登山の筋肉痛をなくす、初心者でもできること

筋肉痛になる原因は、乳酸などの疲労物質がたまり、発生量が多くて代謝が間に合わずに筋肉に蓄積されると、筋肉痛が起きると考えられています。

しかし、最近では、肉の損傷によるものといわれていて、損傷した筋肉が回復する過程で炎症を起こして、そのときにできる痛み物質が筋膜を刺激して筋肉痛になるのではとも言われています。

いずれにせよ、予防と、その後の対応で、筋肉痛を完全に無くすことはできなくても、軽減する事はできます。

まず、登山の前は、ストレッチをして、筋肉と筋を延ばします。

そうやって、筋肉に対し、準備運動をしておくことで、筋肉に対するダメージが低減され、筋肉痛が予防になるというわけです。

そして、山から下りてきたら、また、ゆっくりストレッチをしましょう。

登山での筋肉痛で一番多いのは、ふくらはぎと、太ももですから、足を中心に、ストレッチで延ばしておきます。

これで、明日の筋肉痛が、かなり低減されるでしょう。

でも、もし、筋肉痛になってしまったら、ゆっくり入浴して、血行を良くし、やさしくマッサージするのが一番です。


2.道具で筋肉痛を予防する

登山は、意外と激しいスポーツで、筋肉を酷使しがちです。

そこで、筋肉に対するダメージを防ぐことができる、二つの道具を紹介します。


1.サポートタイツ

登山用のサポートタイツは、関節や筋肉の動きを支えながら、登山時にかかる負担を、軽減してくれるタイツです。

また、ひざや腰などの関節を保護し怪我から守ってくれますし、特に下山の時は、かなりの負担軽減になります。

そうすることで、筋肉へのダメージを低減し、筋肉痛予防ができます。


2.トレッキングポール

トレッキングポールとは、「ストック」とか「ステッキ」とも言われる、杖みたいなものです。

このトレッキングポールは、両手で持つことで、最大の効果を発揮します。

この、トレッキングポールで、登る時、下るときに、足だけではなく、上半身でも支えることで、負担を体全体に分散させ、足だけに負担が集中することを防ぎます。

それにより、筋肉痛を予防することが期待できます。

トレッキングポールは、登山歩行時のバランスを取る道具でもありますが、適切に使えば、体への負担を和らげる道具にもなります。

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