登山初心者にお勧めの山での食事

山で食べる食事はおいしい、そう言う登山者は非常に多く、また、いろいろと工夫して、自分好みの食料を持っています。

また、テントや無人小屋での一泊登山であれば、夜も朝も食事を取ることになり、それ自体が楽しみの一つにもなります。

登山初心者の方が、これからもっと山を楽しむために、山での食料の種類をご紹介しましょう。


1.登山初心者はまず調理不要の食事から

山で食事を取る場合、調理不要のものと調理が必要なものの2種類に分けられます。

調理不要な食事の代表と言えば、おにぎり、お弁当ですね。

調理不要なら、登山初心者でも安心です。

これらは、自分で作って持ってくる人、コンビニなどで購入する人などがいると思いますが、同じコンビニおにぎりでも、山頂で絶景を眺めながら食べると格別ですが、寒い季節だと、どうしても冷たくなってしまいます。

そんなときには、テルモスにスープを入れていきましょう。

テルモスとは、魔法瓶の事で、登山者の多くは、魔法瓶の事をテルモスと呼びます。

テルモスの暖かいスープを飲みながらなら、冷たいおにぎりやお弁当でもおいしくなります。

但し、テルモスの中には、内部コーティングの関係上、塩分を含む液体は入れられないものもあるので、気を付けてください。


2.登山初心者でも調理する食事に挑戦

いつも、おにぎりでは飽きますので、登山初心者の方も、ぜひ、調理する食事に挑戦してください。

調理するといっても、ただ、お湯を沸かすだけのものから、コッヘル(鍋)やフライパンを使った本格的な調理まで色々あります。

お湯をわかすにしても、コッヘルで調理するにしても、沸かすための火が必要です。

そのコンロのことを、登山では、ストーブと言い、ガスのものやガソリンなどの液体燃料のものが有ります。

極寒の日本アルプスの山岳などの、氷点下何十度というところの場合、ガスでは火力が不十分なので、ガソリンを使いますが、通常は、ガスで問題ありませんし、取扱いが簡単です。

登山用のストーブは、専用のガスカートリッジがありますので、必ずそれを使うようにします。

お湯を沸かすだけの食事の代表格と言えば、カップ麺ですが、災害などの備蓄にも利用できるアルファ米を利用する方法もあります。

アルファ米は、お湯だと15分で出来上がりますし、水でも50分程度で食べられるので、もし、お湯が無くても、食べることができます。

アルファ米のごはんには、各社色々な商品を出しており、白米はもちろんですが、チャーハンや五目御飯など、色々ありますので試してみましょう。

コッヘルやフライパンを利用すれば、際限なく料理できますが、食材を持ってくる工夫が必要です。

例えば、野菜は、自宅でカットしておき、生ごみが出ないようにしたり、肉などは塩漬けにするなどで常温でも運べるようにしておきます。

登山初心者は、まず、お湯を沸かすだけの食事から始めましょう。

山で食べるカップ麺は、街で食べるものと、一味違います。

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