登山初心者必見基本の歩き方

登山が老若男女、多くの人に親しまれているのは、始め易いというのが理由の一つでしょう。

なぜ、始め易いかという事、登山は「歩く」ことができれば、誰でも始められるからです。

しかし、その歩く事にも「登山の歩き方」があります。

初心者でも歩き方の基本を知って、登山がもっと楽しみましょう


1.登山の歩き方の基本

登山は、歩き方次第で、大きく疲れ方が違います。

よく、富士山の登山者を見ていると、なんと、無茶な歩き方の登山者が多い事か。

大体、そのような方たちは、山頂にたどり着けない、または、山頂にたどり着いても、疲れ切って、下りで事故を起こしたりします。

では、正しい山での歩き方とは、どんなものかというと、まず第一に小股で歩くという事です。

先程の富士山の無茶な歩き方の人は、ほとんどの場合大股歩きです。

つまり、大きな1歩より、小さな3歩のほうが、断然疲れません。

特に登りは、なんとなく、気が急いて、大股になりがちです。

これをぐっと我慢し、同じリズムで小股で歩きましょう。

また、危なくない歩き方も大事です。

足で、地面を蹴るような歩き方は、歩くバランスが悪くなり、転倒することがあります。

足の裏全体を地面につけるように歩いてください。

初心者の方は、意識しないとこの歩き方はできないと思いますが、慣れてくれば、自然にそういう歩き方になります。

そして、ゆっくり、ゆっくり歩きましょう。

一歩歩く、息を吸う、一歩歩く、息を吐く、こうやってリズムを作ると、時間の経過を忘れて、あっという間に山頂です。

このように歩くと、1時間後、2時間後の疲れ方が断然違います。

息を上げながら歩いても、周りの景色や、お花を見る余裕もありません。

登山は楽しく歩くのがいいにきまってますよね。

それと、絶対に、登山道以外を歩かないというマナーも必ず守りましょう。


2.他人に惑わされない。カメになろう

どうしても、初心者の方は、まわりのペースに合わせてしまいがちです。

人のペースに合わせてしまうと、必ず疲れます。

ゆっくり歩いてしまうと、これで山頂にたどり着くのかと不安になりますが、ウサギとカメを思い出してください。

あくまでもカメのペースでゆっくりゆっくり、結果的はこれのほうが早くたどり着くのです。

どんなに、後ろから越されようとも、自分は自分、このペースを守るんだと、心でつぶやきながら、人には惑わされないこと、これが大事です

ベテランの健脚の方には、到底、追いつくことはできないので、あくまでも、謙虚に歩くことが大事です。

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