登山初心者にお勧め山での食べ物

通常、登山では、最低1回は食事をする事になります。

日帰りでは、1~2回、宿泊があれば、日数×3回程度は必ず食べ物を口にしますが、登山での食べ物はカロリー補給と割り切ることも必要です。

登山での食事は、調理を含め楽しむというのも要素も有りますが、登山自体を優先するために、行動食として摂取する事もあります。

登山初心者の方に、行動食としての食べ物をご紹介します。


1.登山初心者が覚えておくべきカロリー補給できる食べ物

登山は、長い時間、かなりのカロリーを消費するスポーツでもあります。

従って、定期的にカロリーを補給していかないと、燃料切れになり、いずれ、行動できなくなります。

そうならないためにも、適切なカロリー補給が大事で、行動することを優先とし、軽量コンパクトな食べ物を行動食と言い、登山1時間の行動につき、100kcalの摂取を目安に行動食を食べるようにするようにします。

適切なカロリー摂取のための行動食は、色々なメーカーから、登山専用の高価なものがたくさん発売されていますが、ここでは、安価な一般的に手に入りやすいものを並べてみます。

それぞれ、一長一短ありますが、登山初心者の方の食べ物の参考として下さい。


1. おにぎり

日本古来の行動食と言えば、おにぎりですね。お好み具を入れれば、ごちそうにもなりますし、栄養価も高いです。

登山初心者の方も、真っ先に思いつく食べ物の一つでしょう。

しかし、おにぎりは重い、冬は冷たい、保存が効かないなど、あまり長い登山での行動食には向きません。

おにぎりは、登山開始時の朝食用など、最初の食事用にして持っていきましょう。


2. パン

パンは、おにぎりに比べると、軽く、比較的保存が効くことと、菓子パンなどはカロリーが高い事により、それなりの評価はできますが、どうしてもかさばってしまいます。

ふわふわな分、空気を多く含んでいるので、そのようになっているのですが、食パンや、バターロールなど中身に何も入ってないものは、潰した状態で持っていく事もできます。


3. チョコレート

チョコレートは、食べやすく、好きな方も多いので、登山初心者の方の中にも、持っていきたい方も多いと思います。

カロリーや日持ちなどを考えると、行動食としては、問題ないようですが、夏などの高温状態であれば溶けますので、夏山には向きません。

また、油分が多いので、カロリーの吸収が遅いという面はありますが、食べ物である以上、おいしほうが精神衛生的にいいので、夏以外の行動食としては、優秀であると言えるでしょう。


4. 甘納豆

カロリー、日持ち、軽量など、全てにおいて、合格点です。

単独行登山家・加藤文太郎が冬山での食料にしていたことで有名で、お湯でインスタントお汁粉にするという事も出来ます。

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