初心者のための安全な登山の始め方

今、家にある手持ちのもので気軽に行ける山は確かにあります。

しかし、登山をより楽しく快適に過ごし長く続ける為に、必要な山道具があります。

ここでは登山の始め方として、初めに揃える山道具二つと、どんな場所(山)からステップアップしていくのがいいかをお伝えします。


1.まずはこの二つを揃えよう

安全な登山をするために必要なことは沢山ありますが、道具でいうとまずはこの二つを揃えましょう。


1.登山靴

1つ目は靴です。

登山は当然歩きますので安心安全快適の為に、スニーカーではなく登山靴が最適です。

人生の基盤と登山は、まずは足元から固めるべし、です。

ただこの登山靴については細かな話になりますと、正直キリがないのです。

何が一番違うかというと、靴底です。

特に濡れた斜面では大きな違いがでます。

自然遊歩道のような場所は、ハイカット登山靴でソールが厚い靴だと歩きにくいですから、スニーカーやトレッキングシューズの方がかえって歩きやすいかと思います。

登山靴と一言でいっても、ハイカット、ローカット、ソールの厚さ、固さ、防水加工の有無、雪山対応、色々あるのです。

そして値段の高い靴がイコール自分に合うわけでもありません。

購入する際は、店員の方に自分が初心者ということ、どこの山に行きたいのか、もしくは、今後どこの山を目指しているのかなどを説明すると、それにあった靴をお薦めしてくれるはずです。

そして実際、山を続けていると、大抵の方はより快適を求めて幾つかの靴を所有するようになる人も多いようです。


2.レインウエアー

そしてもう一つ、揃えた方がいい山道具は雨具です。

100円均一や、スーパーに売っている安いカッパではありません。

山道具専門店で販売している値段のレインウエアーです。

レインウエアーは値段がものをいいます。

値段の違いは、山でわかります。

突然の雨への対応も勿論、防寒具としても使えますので安全登山の第一歩として持っていただきたい逸品です。

山道具は、災害時にも大変役に立ちます。

この二つの山道具でザックも揃えてほしいところでありますが、まずはこれから紹介する初心者にお薦めのコースへ出てみましょう。


2.超初心者でも行ける山

続いて、登山の始め方、初心者コースの選び方です。

ここでは体力に自信がない方でも始められるように書いていきます。

まずお薦めするとても行きやすい山は、ビジターセンターが置かれているような山です。

皆さんの住んでいる県にもあるはずです。

ビジターセンターで案内している登山道や看板は、常に管理されていますしコースがいくつもあったり、独自に用意している地図があったり、最新情報が手に入りやすいので比較的安全に登れます。

「そんなところはもう行った」という人でも、実は他にもコースがあるというケースがありますからよく調べてみてください。

不安が少ない山を歩きながら、これからのコース選びの為に自分の体力を知りましょう。

地元で愛されている初心者向けの里山も沢山ありますが、よく調べてから行かないと里山での遭難は意外にも沢山あるのです。

体力・歩く速度は人によって違います。

インターネットで調べる際は1つの情報を鵜呑みにせず、いくつかのサイトを調べてから行きましょう。

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