登山初心者が靴下を選ぶときのポイント

登山靴選びは慎重にする人が多いですが、靴下に関しては、あまり気にしない人が多いような気がします。

直接足の肌に触れるわけですから、できるだけ目的に合って、体に合うものを選びたいものです。

登山初心者が靴下を選ぶときのポイントを考えていきましょう。


1.初心者は登山靴の前に靴下を選ぼう

登山のベテランの方であれば、自分に合った靴下を愛用しており、登山靴を購入する時は、その靴下を持ってきて、靴を合わせることをよくやります。

しかし、登山初心者の方は、その靴下を持っていないのですから、必然的に、お店に靴選び用に置いている靴下を借りて、それで登山靴を選ぶしかありません。

それでは、登山靴と登山用靴下を購入し、いざ、履いてみると、お店で試着した時となんとなく違うことや、足に合わないなんてこともあり、後で、靴下を買い直すことになりかねません。

また、登山用品店の靴下は、多くの人が試着しており、あまり清潔なものではありませんし、履く靴下を購入し、それを使用して、登山靴を選ぶことをお勧めします。


2.登山初心者が靴下を選ぶポイント

登山用靴下にはいくつかの種類がありますが、機能性を考えると、登山初心者の方は、厚手のウールを選びましょう。

ウールは、耐久性、クッション性、速乾性において機能が高く、特に、冬場は、保温性が高いので、とても暖かいですが、夏場も熱気がこもることないので、お勧めです。

次に大事なポイントとしては、サイズです。

履いているうちに、伸びていくことも考慮に入れて、ひとつ小さなサイズを選びましょう。

サイズが合わないと、登山靴と同様で、歩くときに支障が出てきます。

例えば、大きいサイズだと、その中で足が滑ってしまい、縫い目が別なところに当たるなどして、マメになるなどの危険性があります。

冬場と夏場では、それぞれ違うソックスを用意しておきましょう。

冬場は、保温性を重視し、ウールの割合が多いタイプを選びますが、夏場はウールの割合を減らし、通気性に重点を置いたタイプを選ぶようにすることで、1年中快適に登山をすることができます。

人によっては、インナーソックスを使用する方もいます。

これは、2枚履きと言われるもので、昔は、登山靴内部がとても固く、なかなか足に合わなかったので、2枚履きをすることで、よりクッション性を高めて登山靴を履いていましたが、最近の登山靴の内部は、クッション性がいいので、そこまで必要ありません。

登山初心者で、いつも歩かない方、オフィスワークが多い方などは、足自体に筋肉が少なく、クッション性が少ないので、そういう方には、2枚履きをお勧めします。

コメントを残す

CAPTCHA


サブコンテンツ

このページの先頭へ