登山初心者が装備を揃える予算について

登山初心者が装備を揃える場合、最初にそれなりの費用が掛かってしまいます。

最初は、高額になりますが、その後はメンテナンスをしながら、長く使えるものなので、ランニングコストはそれほど掛かりません。

しかし、どれぐらい費用が掛かるのかがわからないと予算も立てられないと思います。

どれぐらいの予算が必要なのか、考えていきましょう。


1.登山初心者の装備一式の予算

登山初心者は、何も登山装備を持っていないと思いますので、最低限の装備とそれらの相場を紹介します。

季節は少ない装備で済む、夏を設定しています。


1. 専用品として装備したいもの

どうしても、登山メーカーの専用品でないと、登山の事故や怪我の可能性があるものや、登山を行う上で、汎用品では無理があるものを挙げています。

ザック・・・日帰り用のザック25~30リットルとして、15000円。
登山靴・・・低山ハイキング用で、防水仕様のもので、3万円。
レインウェア・・・上下別の防水透湿性のレインスーツとゲイターで、3.5万円。
登山靴下・・・ウール製の中厚手で、2000円。
ズボン・・・ストレッチ性と撥水速乾性があるもの・・・6000円
以上合計、88,000円です。

結構な金額になりますが、最低限これぐらいは必要になります。

登山初心者の方には、ちょっと引くような金額かもしれませんが、これでも、比較的安価な国産ブランド(たとえばモンベル)くらいの製品の相場でまとめています。

もしも、海外ブランド(マムート)などで揃えた場合は、10万は軽く超えてしまします。


2 登山メーカーのものでは無い安価に揃えられるもの

ある程度のものは、ユニクロのウェアで一通り揃えられますが、登山メーカーのものに比べると、長持ち具合が違います。

たとえば、ユニクロのフリースの場合、最初の保温力は1年限りと考えたほうがいいですが、登山メーカーのものは、5年程度になりますが、今後も登山するかどうかわかないので「とりあえず」という感覚でならば、1年ものとして揃えるのも有りでしょう。

アンダーウェア・・・エアリズム上下で2000円
ミッドウェア・・・ドライEXフルジップパーカ 3000円
アウターウェア・・・ブロックテックパーカ 5000円

以上で、合計10,000円です。

もしも、これをモンベルなどで全部揃えたら、30,000円ぐらいになってしまいますので、コストを抑えることができました。

以上で、総合計98,000円になり、やはり、ちょっと引くような予算になってしまいました。

しかし、これらは最初だけですので、今後使う事を考えれば、無理な価格でも無いと思います。

なんといっても、登山自体はスキーのように、楽しむこと自体に費用はかかりませんから、総合して考えれば、そんなに高くは無いと思います。

登山初心者の方は、ぜひ、納得して、装備を揃えられるように、予算を立てましょう。

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