登山初心者向けの靴選びのポイント

登山初心者が、登山用品店で最初に行うのは、おそらく、靴選びでしょう。

登山用品店には、多くの靴が壁一面に並べてあり、それぞれ個性的なデザインで、価格も色々有り、目移りします。

自分に合った靴とは何かを知るために、登山靴の種類を知っておきましょう。


1.登山初心者の靴選びのために靴の種類を知る

登山靴を見ていると、踵からの高さが色々あることに気づくでしょう。

まず、靴選びの基準として、この靴の高さで種類分けしてみます。


1.ローカット

くるぶしが出る形の靴で、主に、低山や起伏が少ないところをトレッキングする時などに向いています。

スニーカーのようなスタイルで、馴染み深いので、初心者の方は靴選びの時、これを選びがちです。

たしかに、軽快に歩くことができる反面、くるぶしや足首が保護されてないので、けがの可能性があります。

また、雨や沢などの水が靴の中に入る可能性もあり、悪路が予想される場合には向きません。


2.ミドルカット

ローカットほど、整備した道ではないが、険しい岩場歩きがあるわけでもないような、低山歩きに向いています。

ミドルカットの靴と、ロングスパッツを組み合わせれば、沢などで水を被っても、水が浸入することもなく歩けます。


3.ハイカット

一般的に登山靴と言えば、このタイプになります。

足首を完全にサポートすることで、不安定な道で、必要以上に足が動かないので、疲れ方が少なく、捻挫をする危険も少なくなります。

ソールが非常に固く厚いため、岩や石の起伏を足の裏が拾わないため、足の裏に対するダメージが少なくて済みます。


1.登山初心者の靴は何がいいのか

初心者の方でも、登山するのですから、靴選びでは、ハイカットの靴を選ぶべきです。

しかし、全体的に固く、足に自由が無くなり、靴自体重くなり、多くの初心者の方は、逆にこれで歩けるかと首をかしげます。

たしかに、登山用品店のようなフラットな固い床を歩けば、歩き難いと思うでしょう。

しかし、山道はそれほど固いため、意外と歩きやすいことに気づくはずです。

昔の登山靴は、防水も兼ねて固い革で作られており、非常に重く固かったため、何度か靴慣らしを行って、山へ行くという事が普通でしたが、今の靴は、化学繊維素材を多用しており、また、ゴアテックスで防水しているので、靴慣らししなくても、すぐ履いて歩けるようになっています。

登山初心者の靴選びは、ゴアテックスで防水されたハイカットの登山靴を選べばまず間違いありません。

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